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メイクを落とさず寝るのがダメな理由とは

残業やお付き合いが続いて、帰宅が遅くなった。
こんな時は、メイクを落とすのも面倒で、そのまま寝ること事があるかも知れません。
忙しい日が毎日続いて、気が付いたら1週間、2週間と毎日メイクを落とさないまま寝るといった日々が続いていることも。

メイクを落とさないで寝るという事は、お肌にとっては大敵なのです。
一日中メイクを付けているお肌には、負担が掛かっています。
パソコンや太陽、照明などからの光線で、乾燥もしています。
そして何より、メイクの汚れが毛穴の奥に詰まってしまいます。

メイクは肌についている時間が長ければ長いほど、毛穴の中に浸透してしまいます。
その結果、毛穴の中に老廃物が溜まり、吹き出物や肌荒れの原因となるのです。
悪化すると、お肌の敏感な方は赤くなったり肌荒れする可能性もあります。
毛穴は、常に皮脂を分泌しています。
長時間メイクを落とさないで、顔も洗わないという不潔な生活を送っていると、菌が毛穴に侵入し、炎症を起こしやすくなります。

アイシャドウや口紅には、色が付いています。
これらを長く着けたままにしておくと、色素がお肌に沈着してしまい、黒ずみやシミの原因にもなります。
色素が沈着してしまうと、目の回りにくまが出来た様に見えたり、唇の色が黒ずんだり、シミが出来てしまったり。
特にまぶたの上は、皮膚が柔らかいので色素が早く浸透しがちです。

メイクを落とさないままの状態で寝てしまうと、化粧水や乳液、クリームなどの基礎化粧品もつけなくなります。
こういった基礎化粧品は、お肌に水分とうるおい分を補給して、寝ている間に疲れたお肌を回復させる役目があります。
水分補給を怠ってしまうと、お肌が乾燥して、急激にシワやたるみが増えてしまいます。
一般の化粧品には、香料や防腐剤などの添加物が多く配合されているので、アレルギーや肌荒れを引き起こす可能性があります。
帰宅したら、メイクはすぐ洗い落とさなければなりません。

肌にとって一番良いメイクの落とし方

一番大切なのは、まず帰宅したら出来るだけ早くメイクを落とす事です。
夏の暑い時期には汗で汚れ、冬の寒い時期には冷たい空気で乾燥しています。
目に見えないホコリやパソコンからの光線からもお肌には大きな負担が掛かっています。

メイクを落とす時は、まずクレンジング剤を使います。
拭き取るタイプと洗い流すタイプがありますが、やはりお肌に負担が掛からず優しいのは、洗い流すタイプです。
クリームやオイルなどのタイプがありますが、この中でもオイルクレンジングが一番お肌に負担が掛かりません。

オイルクレンジング剤は、お肌にスーッと伸びるので、落ちにくい口紅やマスカラなどのアイメイクも力を入れずに、軽く落とせます。
オイルといっても脂っぽくないので、仕上がりはサラッとしています。
しかも、水分とうるおい分はしっかりと補給してくれるので、洗った後にカサカサするという事は全くありません。
オイルクレンジングがあれば、メイク落としと素肌のケアが一度で全部済んでしまう程効果的です。

オイルクレンジング剤を使ってメイク落としをした後は、パックをして毛穴の中に詰まった菌や老廃物を掃除して、うるおいを与えてあげましょう。
塗って乾くのを待つパックは面倒だし時間が無いといった方には、シートパックがおススメです。

シートパックには、化粧水や美容液の成分がたっぷりと染み込んでいます。
パックの前後に基礎化粧品を付ける必要がなく、オイルクレンジングをした後に、シートパックをお顔に貼るだけです。
週に1,2回使用するだけで、充分な保湿効果が現れますが、美容液をつける変わりに、毎日シートパックを使用するのも良いでしょう。
保湿成分がたっぷりで疲れたお肌や乾燥肌にも効果抜群です。

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